自己紹介~僕🍏について

オススメ 本読書

はじめまして。アラサー会社員の芋粥です。

このブログでは読書家である僕がみなさんに是非読んでほしいと思う本について紹介するブログです。

読書を始めたいけど何を読んで良いのか分からない、学生時代は読んでいたけど社会人になってから遠のいている。そんな人に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

また僕が好んで純文学を読んでいますので純文学の話が多くなるかと思いますがご容赦ください。

読書歴

突然ですが、僕は昔から本が好きでした。

最初に熱中した本は「3枚のお札」です。

小さいころ父親に連れてこられた図書館にたまたまあったこの本。

今思うとこれが僕の人生を変えた最初の1冊です。

夢中で繰り返し、繰り返し読んだのを今でも覚えています。

そこから絵本、学級文庫、特にハリーポッターシリーズは夢中で繰り返し読みました。

小学校高学年からは父親の影響もあり司馬遼太郎作品を読むようになりました。

高校生になると村上春樹の作品を読むようになり、彼の作中にでてくる文学小説を読み始め、今では文学小説ばかり読んでいます。

いま自分の読書歴を振り返ると自分にとってのステップがあったかのように思います。

まるでファミコン→スーパーファミコン→64→ゲームキューブみたいなステップが僕にとってありました。ここでは別に作品としての優劣をつけているわけではありません。

「星のカービィ スーパーデラックス」「ドンキーコング64」はどちらも僕にとってかけがえのない名作です。

同様に「3枚のお札」も「こころ」も僕の人生にとってかけがえのない1冊です。良い読書とはまず自分が心から”面白い”と思えるジャンル・作家に出会うことが最初の1歩だと思っています。

読書を始めたいあなたへ~現代における読書(純文学)の役割

読書を始めたいという方の中には色々な目的・動機があると思います。

①社会人として知識・教養を深めたい

②おもしろい本に出会いたい(暇つぶし)

だいたいこの2分類に分かれると思います。

結論からいうと①に関しては時代遅れだと思ってます。

例えばドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んだからと言ってそれが実生活の役にたつのかと言われたら、ゴシック体の大きなクエスチョンマークが付くと思います。

今の時代営業先で「カラマーゾフの兄弟」の話題になったりはしないでしょう。

また知識・教養であれば活字でなくても優秀な方達意が動画サイトで分かりやすいアニメーションを付けながら解説動画あげているのでこの目まぐるしい時代であれば出版社が本を出すよりも動画がお手軽だし断然早いです。

②に関しては確かに読書というのは僕たちに甘美な時間を与えてくれますが純粋に面白さ(funny)であれば「バックトゥ・ザ・フューチャー」に勝てる本は無いとは言いませんがとても少ないのではないかと思います。

最近の作品でいうと初めて「君の名は」を見終わったときに僕は心の底から悔しい、やられた、と思いました。

娯楽という土俵に立った時に読書は今後勝てる見込みあるのかと思ってしまいました。

目まぐるしい時代だからこそ我々現代人は娯楽に対しても非常にせっかちになってしまっていると思います。

映画という娯楽は90-120分、漫画で30分、動画サイトにいたってはアップされている多くの動画は10分前後です。

本とはいうと個人差・ジャンルもありますが120分で読める本は少ないかもしれません。

マイナスな意見ばかりですが読書家として他の娯楽に負けていない要素があると信じています。

それは好奇心や思索にふけれる面白さ(interesting)です

。確かに「カラマーゾフの兄弟」読んだからと言って年収が増えるわけでもスキルが得れる訳ではありませんし、世の中の仕組みが分かるわけではありません。

また活字を読むのが慣れていない方であれば苦行で退屈な時間になるかもしれません。

ただ俳優の演技、劇中のSE、BGM、声優の声が無い本だからこそ自分の脳みそのみで登場人物の表情から匂いまで自分の脳みそで作り上げる面白さが本にはあります。

自分の脳みそのみで作り上げる読書だからこそ本気で作品について考えます。

僕は本を読み進めていくにつれ日々の生活でも仕事でも「なぜ」と考える癖がつくようになったと思います。

長く単調な人生を生きるうえで何事にも疑問を持つというのはあって損はないです。

そして読書というのはこの何気ない疑問や、好奇心を養うのに非常に効果的だと思います。

そして本気で本と・疑問に向き合い自分なりに答えが出たとき他にはない面白さ(interesting)を味わうことができます。

長くなりましたが、IT・科学がここまで発達し、人間が考えなくても楽ができるこんな時代だからこそ人間として”考える”楽しみを教えてくれる読書は素晴らしいですし、オススメです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。このブログでは僕が本気でオススメする本を紹介していきたいと思いますので、僕のブログを見て読書に興味をもって頂けたら嬉しいです。

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