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imogayu1868

読書

「サピエンス全史」~[感想][あらすじ][解説]〜ホリエモン、ひろゆきもオススメする本~:ユヴァル・ノア・ハラリ

ホモサピエンスが何故ここまで成功したのか。また過去の歴史から現代の生き方と幸福について考えさえてくれる名著です。今の当たり前の秩序はただの虚構でしかないのかもしれません。
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「シン・ニホン」~[感想][あらすじ][解説]:安宅和人

この非常に面白い確変モードである時代を楽しみ、1人でも多くの方がこの本を読み、日本の将来に興味を持ち、日本はどう変わるべきなのかを考えていけばもう1度日本は立ち上がれると思います。
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「決断力」~[感想][解説][あらすじ]:羽生善治

こんな便利な時代になったからこそ考える楽しさ、思考する楽しさを私達はもっと大切にするべきではないのでしょうか
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「異邦人」 ~[感想][解説][あらすじ]:カミュ

人生において誰もが演技をしていますが、全く演技ができない人はどのような人生をあゆむことになるのでしょうか
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「竜馬がゆく」: 司馬遼太郎[感想]

竜馬がゆくを読み、日本・日本人について、そして事をなせる人間の条件について考えます。
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「リア王」~[感想][解説][あらすじ]:シェイクスピア

シェイクスピアの四大悲劇の一つのリア王についての書評です。我々は喜劇よりも悲劇からのほうが多くのことを学べるのではないのでしょうか。
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「風の谷のナウシカ」 :宮崎駿[感想]

私達人類は同じ過ちを繰り返してしまうおろかなで欲深い未熟な生き物かもしれません。血を吐きながら、もがきながら毎日を必死で生かなければならない。だからこそ生命は美しい。漫画版ナウシカは内容がとても深く、難解な内容ですが宮崎駿の描きたかった、伝えたかったものが描かれていると思います。
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「それから」~[感想][解説][あらすじ]:夏目漱石

いま自分が抱いている気持ち、意思が社会的、倫理的に反している場合、人間はどう決断するべきなのでしょうか?「自然の児になろうか、意思の人になろうか」この複雑な現代を生きる今だからこそ響く名文です。
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読書家が勧める悩んでいる人に読んでほしい本3選[感想]

人生に悩みはつきもの。悩むからこそ人生は楽しい。輝く未来への道中だとしても悩むのはシンドイ。そんな時に読むべき本を3つ紹介します。
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読書家が本気で勧めるまず読むべき短編作家3選~[感想]

読書を始めようという方や、活字が苦手な方に読書家が自信を持って、面白くて、クリエイティブで、読みやすい短編作家を3名紹介します。まずは本を手に取るとから始めてみてください。そこからご自身の読書観を構築し読書の世界を広げてみては?