読書

自己紹介~私🍏について

アラサー読書家の自己紹介です。読書歴やブログを通しておすすめの本について書いていきたいと思います。
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「タイタンの妖女」カート・ヴォネガット :[感想]

太田光が最高の物語と評するタイタンの妖女についての感想です。読み物としても最高に面白く、そして色々と考えられる作品です。 今回はこの作品を通して人生の目的・意義について考えたいと思います。
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「道は開ける」カーネギー:[感想]

今回は悩んでいる人に是非読んでほしい本。「道は開ける」をご紹介いたします。人生に悩みはつきもの。この最強最悪の病を克服する方法をこの本を読んで学んでみましょう。
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「幸福な家族」武者小路実篤 :[感想]

武者小路実篤の「幸せな家族」の感想です。私達が日々追い求めている幸せとは何なのでしょうか。この本を読むと幸せはとても身近にあり簡単に手に入れられるものだと思うことが出来ます
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君たちはどう生きるか:吉野源三郎著 [感想]

「自分はなんで生まれてきたのだろう」「自分はどう生きるべきなのだろう」 誰もが一度は考えたことが有ると思います。そんな最高難易度のクイズに対してヒントを与えてくれる本を紹介いたします。
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「アルケミスト」 パウロ・コエーリョ:[感想]

現代社会に生きていると何気ない日常を淡々と生活してしまい自分の希望・夢を忘れてしまいます。この本をよむと夢を持つことの素晴らしさを改めて教えてくれるように思います。夢を追いかけている人、夢を持つことを忘れてしまった人、夢はあるが苦しくてくじけそうな人に是非読んでほしい一冊です。
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「シッダールタ」 ヘルマン・ヘッセ:[感想]

人生の中での失敗や挫折は、今の自分になる為の必要経費だと思えたら面白くない人生が楽になり少し生きやすくなると思いませんか。 ヘッセの「シッダールタ」を読むと過去の自分の失敗を愛せるようになる気がします。
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「こころ」 夏目漱石:[感想]

「この世に悪人は存在しない。平生はみな善人ではあるがお金・権力・地位など欲が絡むと人は平気で他人を騙す恐ろしい悪人になり得る」まさに「人間の心」の複雑さを表現した名文だと思います。 「こころ」をとおして「人間の心」とは何かという事を考えてみました。
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「生き方」:稲盛和夫 [書評・感想]

「人間として正しい行動をする」をはじめとする稲盛氏の原理原則は古き良き日本人の良さが現れていて非常にカッコいいと思います。ただその労働観は今の若者に受け入れられるものなのでしょうか
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「金閣寺」 三島由紀夫:[感想]

三島由紀夫「金閣寺」についての感想です。誰からも理解されない孤独な人間の破滅を描いた作品。 「美」とは一体なんでしょうか
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「禅」鈴木大拙 :[感想]

禅とはなにか。日本文化・日本人を語るときに禅抜きでは語ることはできない。今回は鈴木大拙の書いた禅について書きたいと思います。
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